Archives for 3月2012

今、PlayFrameworkをはじめるなら、1.2.4か2.0か?

という話題について書いてみたいと思います。独りハッカソン中にそんなことをいろいろと考えてました。
1.2.4か2.0かという話題は、1.2.4Javaか1.2.4Scalaか、2.0Javaか2.0Scalaかという細分化が出来ます。
あと、シチュエーションによって結論が違うので結論としては3つです。

1. すぐ仕事で必要になりそうな場合

  • 1.2.4Javaを頑張りつつ、2.0Scalaを研究する

2. すぐに必要ではないけど、将来的には仕事で使いたいから勉強

  • 2.0Scalaを頑張り、その後、2.0Java

3. 自分のサービスを作りたい

  • 2.0Scalaを頑張るもしくは、好きなのを使う

理由についてそれぞれ書いていきます。

1. すぐ仕事で必要になりそうな場合について

「すぐ仕事で必要になりそうな場合」ですが、これは1.2系がお勧めです。理由は簡単で、2.0系はまだ機能が少なく、モジュールも不足しています。どのあたりが最終ゴールかも実はよくわかりません。1.2.4Scalaも仕事に使えると思いますが、実案件で使ってないので判断が出来ません。

1.2系には、モジュールが既に大量に用意されており(サイトのモジュールのページにあるものは1.2系のものです)、何よりもフルスタック型なので機能がしっかり入っています。実案件でも納品済みで、なかなかに快適です。

http://www.playframework.org/modules

Javaを薦める理由としては、実際の仕事(自社サービスなどの場合は環境の決定権が社内にあるので、また違うと思うため、受託案件の場合)では、Javaであるという点のメリットは大きく、Scalaでとなると、まずは言語の採用に関するプレゼンテーションからはじめる必要が出てきます(しなくていい会社さんはうらやましいです) もちろんScalaが許される仕事であれば各自の選択に応じてとなります。

2. すぐに必要ではないけど、将来的には仕事で使いたいから勉強について

このケースの場合は、実は僕は最初2.0 Javaをやっていくのでもいいかなと思っていたのですが、2.0をしばらく使っていて、2.0Javaというのは、2.0Scalaを把握した上で使うようなシロモノであるような気がしてきました。なので、2.0 Scalaを頑張るのがいい感じです。

2.0Javaを使っていく上で、コアのコードを追う必要が出てきますが、追っていくと必ずScalaのコードに突入します。Play2.0がScalaのフレームワークであるためです。Java脳で進んでいていきなりScalaに変わるのはストレスが僕にはあるので、それならScalaで全体を把握した上で2.0Javaに進むほうがいいかなと思いました。
なんで最終的にJavaかは、前述の通りです。

3. 自分のサービスを作りたいについて

この場合は、好きにしたらいいと思いますが、1.2.4Javaを固めに使用していってもいいし、冒険して2.0Scalaでいってもいいと思います。現状、楽にいけるのは1.2.4Javaだと個人的には思いますが、これは個人のスキルによるでしょう。本音を言うと、何故Playなのかを考え直したほうがいい可能性もあります。

PlayFrameworkが得意なフィールドは、僕の感覚ではWebアプリ単体では済まない様々な連携が必要だったりJavaのライブラリで便利なものが既にある状況かつ、それなりに動作速度が求められる、比較的コンパクト(画面構成的に)なMVCWebアプリケーションに適していると考えてます。実際LL系のフレームワークに比べてアプリの立ち上げこそ遅いものの、その後の動作スピードは圧倒的に速いです。1.2.4以降、WebSocket周りが整備されてきたので、今後はMVC型WebSocketフレームワークとして化ける可能性もあり、僕はそちらにも魅力を感じているのですが、まだ特殊な利用用途といえるでしょう。

Playとか抜きに考えるなら、とりあえずCakePHPとかでモックアップを作ったりしちゃうのがいいかもしれません。

ということで、僕も方向転換して2.0Javaではなく2.0Scalaを研究しつつ、1.2.4Javaを仕事で使って行こうと思います。

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第0回PlayBayHack! を行いました

PlayBayHack! はじめます にて宣言したとおり、 第0回PlayBayHack! を行いました。PlayFrameworkの継続的なハッカソン&コワーキング会です

前日のいきなりの予告&平日昼間開催だったせいか、僕独りの参加となりました(爆
ということで、当日のまとめ。

ハッシュタグは前のイベントと同じ #playbay でいこうと思います。
@kara_d
Kazuhiro Hara

ハッシュタグは #playbay でいきます。

ちょっと http://t.co/ijOuUSki を参考に Play2.0の日本語訳Wikiを見てみた。https://t.co/XkRqXfav 結構翻訳されてて本当に頭がさがります。 #playbay
@kara_d
Kazuhiro Hara

まずは、2.0の日本語訳の現状を見てみた。というのも、Play2.0についてくるPDFマニュアルばかり見てたから。

先ほどのブログにもある https://t.co/7Hqv0n8Y よりローカルにWiki部分をクローンしておくと、いろいろと手元で検索できて便利。テキストを開くと本家の英語版も読めるので、こちらのほうが便利だったりw #playbay
@kara_d
Kazuhiro Hara

恥ずかしながら、はじめて日本語訳をクローンしてみる。

あ、こんなページが出来てた。 「Suggested Play 2.0 alternatives for Play 1.x features · playframework/Play20 Wiki https://t.co/HVX5sGjB #playbay
@kara_d
Kazuhiro Hara

英語ページのマニュアルを見ていたら、PlayFramework 1.xと2.0のメソッド比較的なページを発見したのでツイート

個人的には、今からやるにしてもPlay 1.2.4をやったほうがいいような気がしてるけど、普通の感覚的にはどうなんだろうね。2.0からやりたい感じなんだろうか? #playbay
@kara_d
Kazuhiro Hara

今から勉強するなら、1.2.4か2.0かどっちがいいか?という話題をTwitterに投下。

@ Play、まだほとんど触れていませんが、普通の感覚的には2.0からやりたい感じです。1.2.4がオススメの理由などあれば教えて頂けると。Java派です。
@big_bridge_
big_bridge_

こんなお返事をいただいた。
これについては別エントリーで書く事にする。

今日は、Play2.0で何か作ろう→とりあえずtokenを出す仕組みがいまはない→play2-authenticitytoken入れてみよう→なぜか延々動かないまま不毛な時間が過ぎる(いまここ) #playbay
@kara_d
Kazuhiro Hara

この後、2.0サンプルでも作ろうかと始めたものの、Tokenとかも自動挿入でないことに気づき、公開されているモジュールを試す事に。

結局解決も何も至らなかったけど、この辺りの話題ぽい。http://t.co/Ag7COgI7 #playbay
@kara_d
Kazuhiro Hara

そして詰まったまま時間が経過し、終了。

なんかこんなエラーが出てしまうんだよね。

ということで実り少ない時間ではありましたが、第0回はこれにて終了w

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PlayBayHack! はじめます

Playbay logo

3/6にPlayFramework の勉強会「PlayBay – PlayFrameworkとWebSocket勉強会」をしたのですが、

その際に今後もいろいろPlayBayという名前で勉強会をやっていくよという話をしました。
とりあえずはじめてみます。

その名も「PlayBayHack!」

まずは、第0回という感じで適当にやろうと思っています。
概要はこんな感じです。ちょろっとでも参加してみたいなって方はATNDに記述ください
当日キャンセルも可です。

概要

基本的にはPlayFrameworkのことを話したりできるコワーキングスペース的なものと考えてください。なので、セミナー形式ではないですし、ハンズオンみたいに手取り足取りみたいな感じでもありません。来ていただいたら、黙々とPlayの開発をするもよし、一緒にペアプロするもよしというゆるい感じを考えています。

目的

今、PlayFrameworkには日本語のメーリングリストがありますが、ちょっとしたことを聞きたいとか、詰まったことをすぐ聞きたいという場がなかったりします。そこで、今回このような場を継続的に開催していくことで、初心者のステップアップのための場、導入を考えている企業や団体の意見交換の場、ハッカソンの会場としてなどの交流できるコミュニティ作りに一役買えたらと考えています。

ですので下記3つが目的となります。

  • PlayFrameworkを使った開発をがつがつできる場をつくる
  • PlayFrameworkで不明点などを気軽に聞ける場をつくる
  • PlayFrameworkを採用しようとしている企業、団体が相談できる場をつくる

日時

3/29(木曜日)
午後13:00-午後18:00

とりあえず、第0回ということで、実験的に3/29(木曜日)の午後13:00-午後18:00を考えています。
途中参加も途中退場も自由です。1時間だけの参加とかもありです。

参加資格

初心者、上級者は問いません。PlayFrameworkに興味のある方なら歓迎です。ただし、騒いだり、人に迷惑かけたりするとかはダメですので節度を守ってご参加ください。

  • PlayFrameworkを使っている方
  • PlayFrameworkを使おうと考えている方
  • PlayFrameworkどころかJavaも触った事がない方
  • PlayFrameworkどころかScalaも触った事がない方
  • PlayFrameworkを採用しようとしている企業、団体

PlayFrameworkをメインとした会ですが、WebSocket界隈(JettyとかNode.jsとか)の方も来ていただいてOKです。

参加費

500円

※会場のパズル芝浦は、会員制のラウンジです。会員以外の人も同席させたい人がいる間は同伴料を支払う事で利用できる制度を使っています。

参加方法

ATNDのページより表明ください。参加できなくなった場合はキャンセルをお願いします。

連絡先

@kara_d までどうぞ

場所

パズル芝浦

〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目14−19 大成企業ビル6F
03-4590-1505 ‎


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