Webデザイントレンド2014 in 大阪、無事終わりました


2013年度のWebデザイントレンドツアーの終着地を終えて

新大阪駅構内で食べた、たこやきの写真

4/5(土)にWebデザイントレンド2014 in 大阪が開催され、無事終わりました。 今回は、100名以上の来場者、キャンセル待ちが40名もいらしたと聞いております。本当にありがたいことです。いろいろなものに感謝をしました。

初めて来場した方にもやさしい、以前のふりかえりコーナー40分、本編120分というなかなかのお時間をいただきました。

これで、現在まで企画されていた東京、静岡、青森、岡山、大阪と全てが終わったことになります。

Webデザイントレンドのツアーの始まりは、CSS Niteの年末スペシャルShiftにて幕を開けます。 これは毎年そんな感じで行われ、地方版では、Shiftにてリサーチした内容をブラッシュアップさせつつ、その土地ごとのゲストを迎えてトークを展開していきます。

地方版によっては独自企画なども盛り込まれ、取り上げるサイトは同じでも(それすら微妙に変わりますが)、中身は随分と異なる形になります。 とくに、ゲストは様々なバックグラウンドを持っていて、アクセシビリティであったりプログラマであったりグラフィックデザイナであったりです。

僕自身、デザイナでありプログラマでもあり、書籍等コンテンツ発信も行っているということで、複合的な視点で物事を見ていたりします。

大阪版は、昨年に引き続き、深沢さんが登場

大阪版は、今年で3年目ですが、今回は前回と同じゲストである水交デザインオフィスの深沢幸治郎さんとなりました。

地方版で、いきなりゲストとして指名されて、しかもはじめての経験でうまいこと立ち回れなかったという苦い経験がある方もいるかと思いますが、確かに初年度は勝手が分からずうまくからめないケースがあるかと思いますが、2年目ともなると意外と良い感じになったりします。(ですので、はじめてでうまくいかなかった方もまたからんでやってください。お願いします)

今回の深沢さんも腰の具合がよろしくなかったものの、それでも良い感じにからめることができました。 地方版で大事なのは、地元枠と呼ばれるゲスト部分でして、このゲストいかんで会の方向性が決まるといっていいほどの重要なポジションです。

いちはやく2014年の新春トレンドをしました

大阪版の目玉は、なんといっても昨年の再演だけでなく、2014年新春トレンドのリサーチ結果のシェアです。

毎年、上場企業のうち3400社、地方自治体1700サイト、グローバル500社、そして海外サイト1万ほどを一気にチェックして、年末に挑むのですが、これを忙しい年度末にやってしまいました。

やるぞと決めたまではよかったのですが、この地道な作業、果てしないサイトとの対話の日々が1ヶ月以上続き、それ自体吸収できるものも多々あっていいのですが、時間がなかなかとれずスライドの最終版が出来上がるのが当日になってしまいました(もちろん途中何度かはシェアしており、すでにキャプチャシステム上ではディスカッション済)

トレンドの発表というのは恐ろしいもので、リサーチを終えるまでは結果がわからないものです。ひょっとしたら、とくにトレンドらしきものはありませんでした。となるかもしれないわけです。 幸い、いくつかの面白い事象や、微細な変化などをとらえることが出来、紹介いたしました。

Webデザイントレンドセッションは、Shiftの中でも、あまり専門用語や難しい話が出ないタイプのセッションでして、Webサイト制作者に限らずWebサイトを企画する人、ジャッジをする人、Webアプリケーションをつくったりする人にも是非見て欲しいセッションです。

また開催しましたら、是非お気軽にいらしてみてください。 あと、うちの地域で開催したいなどのお話があれば、kazuhiroh{at}gmail.com までご連絡ください。

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